かなやんブログのかなやんです。

最近始めた趣味が動画撮影です。

前々から興味があってお金がなくて始めれてませんでした。

あなたもそんな趣味ありますよね?笑

国からの補助金も入ったということで機材買っちゃいました!笑

超初心者の僕がどんな機材を買ったのかを紹介していきます。

目次

iPhone XS 256GB

まずは1番身近なスマートフォンです。

現在僕が使っているスマホがiPhone XSです。

動画を撮るための基本的なスペックは満たしているかなと思ってます。

スペックを見てみると

  • 720p HD/30Fps
  • 1080p HD/30fps
  • 1080p HD/60fps
  • 4K/24fps
  • 4K/30fps
  • 4K/60fps

以上が対応しています。

720pや1080p、4Kというのは画素数です。

簡単に言えばどれだけの情報量で動画を撮影するかを決めることができます。

30fpsや60fpsというのはフレームレートと呼ばれるものです。

1秒間にどれだけのシャッターを切れるかというものです。

動画といえど写真を連続して撮影して見ているので、連写が速ければそれだけ滑らかな映像に見えるということです。

個人的には4K/60fpsに設定してます。

拡大しても綺麗な画素をある程度キープでき、スローにしても対応可能だからです!

Gopro Hero8 Black

Hero8買った1ヶ月後にHero9の発売が決まってしまった…

本当に悔しい…

ただ今持っているものでも十分なパフォーマンスは発揮してくれます。

スマホだと出かけ先で撮影以外にさまざまな用途があるので電池残量やデータ容量を気にする必要があるんですよねぇ…

Goproなら撮影専用の気軽なカメラとして非常にありな製品です。

メモ程度に個人的に感じた良い点、悪い点書いておきますね。

良い点

  • 画質
  • 手ぶれ補正
  • 4K60fps対応
  • 本体にマウンター付き
  • 手軽

悪い点

  • 本体がすぐに熱くなる
  • 電池持ちが悪い
  • 自撮り棒が必須
  • 暗所に弱い

Osmo Mobile 3

こちらはスマホ用ジンバルです。

ジンバルは簡単にいうと、手ぶれを軽減してくれる自撮り棒です。

シネマティックな映像などを取るなら、買って損はしないです。

むしろ買った方がいいです。

こちらも悔しいことに買った1ヶ月後に新製品OM4が発売されました。

はよいうてよ笑

性能はほぼ一緒なので我慢して今のものを活用しようと思います。

良い点

  • スマホ撮影での手ブレを防げる
  • 自撮り棒代わりになる
  • DJIアプリを使用することで簡単にカッコいい映像撮影が可能

悪い点

  • わざわざ持ち運ばないといけない
  • 電池が切れると全く使えない

Mavic Mini

199gの小型撮影用ドローンです。

撮影に必要最低限の機能が盛り込まれてます。

ポイントなのは重さです。

日本の法律上、200g以上のドローンは航空法という法律の対象内になります。

もちろん200g未満でも守るべきルールはありますが気軽に飛ばせるトイドローンの扱いになります。

もちろんドローンなので、普段撮影できない上空からの景色、スケール満点の映像を撮影することができます。

ラジコンのような飛ばすこと自体でもテンションが上がりますが、ジンバル付きなので滑らかな綺麗な映像が取れるので非常におすすめです。

良い点

  • ジンバル付きなので滑らかな映像が撮影可能
  • 2.7K映像まで対応
  • ホバリングなどの操作が簡単
  • トイドローン扱いなので気軽に飛ばせる

悪い点

  • 電池持ちが悪い(バッテリー1つで18分)
  • 都会だと飛ばせるところがほとんどない
  • 出かけた先で理解のある人と行かないと飛ばしづらい…
  • ルール違反で使用すると罪に問われる可能性がある

以上、かなやんの使用機材になります。

今後の展開的には一眼ミラーレス欲しいですねぇ…

2020年秋は非常にたくさんの新製品のカメラが出たので見てるだけでもワクワクします。

 

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